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クリニック紹介

当院の治療方針

  1. 大田原中央クリニックは、院長である私が20年を超える医師としての経験を活かし、ご来院いただいた方に満足していただけるように、また、地域医療が発展しますように努力いたします。
  2. 私が専門とする西洋医学(整形外科)と東洋医学(漢方内科)を融合させ、当院独自の医療を提供できることを目標とします。
  3. さまざまな職種のスタッフ全員の力を結集させ、いつも清潔で、お待たせしないクリニックを目指します。

大田原中央クリニック 院長・医学博士
八代 忍

クリニック施設・設備

入口には富士の絵を飾りました。季節ごとに絵を変える予定です。

入口には富士の絵を飾りました。季節ごとに絵を変える予定です。

当院の‘顔’受付カウンターです。

当院の‘顔’受付カウンターです。

相談コーナーです。提携病院や専門医へのご紹介、生活指導、服薬相談など、こちらでご案内いたします。

相談コーナーです。提携病院や専門医へのご紹介、生活指導、服薬相談など、こちらでご案内いたします。

待合室です。最大で18名の方がお座りいただけます。

待合室です。最大で18名の方がお座りいただけます。

腰に負担がかからないようなソファを選びました。

腰に負担がかからないようなソファを選びました。

待合室のディスプレイです。片方はテレビ、もう片方は受付順番のご案内を表示します。

待合室のディスプレイです。片方はテレビ、もう片方は受付順番のご案内を表示します。

窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。

窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。

窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。

窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。

図書コーナーです。ご自由にお読みください。

図書コーナーです。ご自由にお読みください。

当院のマスコットです。お子さんに人気です。

当院のマスコットです。お子さんに人気です。

足の骨折や、ひざが悪くて曲がらない方のために高めの椅子も用意してあります。

足の骨折や、ひざが悪くて曲がらない方のために高めの椅子も用意してあります。

車椅子は2台あります。院内すべての部屋は車椅子で移動出来るスペースになっています。

車椅子は2台あります。院内すべての部屋は車椅子で移動出来るスペースになっています。

トイレ入口です。

トイレ入口です。

お顔などをケガした時などに使えるよう、男女個室の前に大きな鏡を設置した洗面台を設けました。

お顔などをケガした時などに使えるよう、男女個室の前に大きな鏡を設置した洗面台を設けました。

男子トイレです。

男子トイレです。

女子トイレです。少し広めにし、大きな鏡を付けました。

女子トイレです。少し広めにし、大きな鏡を付けました。

安全性を重視し、トイレの中に呼び出しボタンを付けました。気分が悪くなった時に使用してください。

安全性を重視し、トイレの中に呼び出しボタンを付けました。気分が悪くなった時に使用してください。

レントゲン撮影室です。

レントゲン撮影室です。

足が不自由な方のために自動昇降式の撮影台を用意しました。

足が不自由な方のために自動昇降式の撮影台を用意しました。

処置室です。ブロック注射、ギプス固定などに使います。テーマカラーは‘紫’です。

処置室です。ブロック注射、ギプス固定などに使います。テーマカラーは‘紫’です。

呼び出しボタンも付いています。安全性を重視しています。

呼び出しボタンも付いています。安全性を重視しています。

手洗い・足洗い用のシンクです。ケガをした時に傷をきれいにするために使います。

手洗い・足洗い用のシンクです。ケガをした時に傷をきれいにするために使います。

診察室1です。西洋医学の象徴として海をイメージしています。テーマカラーは‘青’です。

診察室1です。西洋医学の象徴として海をイメージしています。テーマカラーは‘青’です。

診察室2です。東洋医学の和をイメージしています。テーマカラーは‘紅’です。

診察室2です。東洋医学の和をイメージしています。テーマカラーは‘紅’です。

点滴室です。リクライニングチェアでリラックスしながら点滴治療が受けられます。テーマカラーは‘黄’です。

点滴室です。リクライニングチェアでリラックスしながら点滴治療が受けられます。テーマカラーは‘黄’です。

また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。

また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。

また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。

また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。

リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。

リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。

リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。

リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。

あえてカーテンは設置せず、しかしプライバシーに配慮してパーテーションを使用しています。

あえてカーテンは設置せず、しかしプライバシーに配慮してパーテーションを使用しています。

首と腰の牽引器です。最新式の椅子型牽引器を採用しています。

首と腰の牽引器です。最新式の椅子型牽引器を採用しています。

電気治療器です。低周波、中周波など、さまざまなモードを用いて治療します。

電気治療器です。低周波、中周波など、さまざまなモードを用いて治療します。

マイクロ波治療器です。患部の深いところを温める治療器です。ペースメーカーの方は使用できませんのでご注意ください。

マイクロ波治療器です。患部の深いところを温める治療器です。ペースメーカーの方は使用できませんのでご注意ください。

院内の廊下です。壁紙に診察室ごとのテーマカラーを配色し、スムースなご案内を心がけています。

院内の廊下です。壁紙に診察室ごとのテーマカラーを配色し、スムースなご案内を心がけています。

入口には富士の絵を飾りました。季節ごとに絵を変える予定です。当院の‘顔’受付カウンターです。相談コーナーです。提携病院や専門医へのご紹介、生活指導、服薬相談など、こちらでご案内いたします。待合室です。最大で18名の方がお座りいただけます。腰に負担がかからないようなソファを選びました。待合室のディスプレイです。片方はテレビ、もう片方は受付順番のご案内を表示します。窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。窓際にカフェ風のハイカウンターを設けました。待ち時間中の読書、コンピューター操作などにお使いください。図書コーナーです。ご自由にお読みください。当院のマスコットです。お子さんに人気です。足の骨折や、ひざが悪くて曲がらない方のために高めの椅子も用意してあります。車椅子は2台あります。院内すべての部屋は車椅子で移動出来るスペースになっています。トイレ入口です。お顔などをケガした時などに使えるよう、男女個室の前に大きな鏡を設置した洗面台を設けました。男子トイレです。女子トイレです。少し広めにし、大きな鏡を付けました。安全性を重視し、トイレの中に呼び出しボタンを付けました。気分が悪くなった時に使用してください。レントゲン撮影室です。足が不自由な方のために自動昇降式の撮影台を用意しました。処置室です。ブロック注射、ギプス固定などに使います。テーマカラーは‘紫’です。呼び出しボタンも付いています。安全性を重視しています。手洗い・足洗い用のシンクです。ケガをした時に傷をきれいにするために使います。診察室1です。西洋医学の象徴として海をイメージしています。テーマカラーは‘青’です。診察室2です。東洋医学の和をイメージしています。テーマカラーは‘紅’です。点滴室です。リクライニングチェアでリラックスしながら点滴治療が受けられます。テーマカラーは‘黄’です。また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。また、となりのリハビリ室との間がガラス張りになっており、点滴しながらリハビリの様子を診ることができます。リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。リハビリ室です。当院はリハビリ治療に力を入れており、広いスペースで治療を受けることができます。壁紙は森の中をイメージしました。テーマカラーは‘緑’です。あえてカーテンは設置せず、しかしプライバシーに配慮してパーテーションを使用しています。首と腰の牽引器です。最新式の椅子型牽引器を採用しています。電気治療器です。低周波、中周波など、さまざまなモードを用いて治療します。マイクロ波治療器です。患部の深いところを温める治療器です。ペースメーカーの方は使用できませんのでご注意ください。院内の廊下です。壁紙に診察室ごとのテーマカラーを配色し、スムースなご案内を心がけています。
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